2012年12月26日

実録・新人教育の現場  25歳S君の場合〜その1

                                        メルマガ《営業はナンパだ》exclamation

 入社半年の25歳新人Sクンが、僕の部下としてデスクに入ってきました。

見た目も身ぎれいで、話し方も感じがよく「こりゃ、いいかもしれない」と

思っていたのですが、時間が経つにつれていろいろとボロが出てきました。

 うちの仕事は大体固定のお客さんで、気に入られればどんどん仕事が来るんですが、

一旦、嫌われてしまうとしばらくは仕事がない状態になってしまうので、

まー、いろいろと気を使うわけです。

 何年もやっていると、お客さんが具体的に言わなくても大体お客さんが

何を望んでいるのか、二言三言話しただけでわかるようになるのです。

 会話の行間というか、そのへんのニュワンスを理解しなきゃならないのです。

それを一から教えるのはなかなか大変なわけです。

 まー仕事的に合う合わないというのが結構ありますので、合わないと思った奴は

すぐに辞めて転職してしまいます。

 今回の新人S君は、もしかして?と思ったのですが、

実際に仕事をやらせてみると、これがうなくいかないのです。

 ニュワンスなんてわかんなくても、お客さんと仲良くなってしまえば、

ニュワンスもへったくれもありませんから、まれに押しが強くて

いきなりバンバン仕事とってくる奴がいるんですが、やはり、新人君は

そうではなかったです。

 なかなかお客さんに対して積極的になれないタイプでした。

新人教育をしてて思うのですが、簡単なタイプと難しいいタイプがあります。

簡単なのは、ガンガン攻める積極的なタイプ。

難しいのは、お客のところになかなか行けないタイプです。

 新人S君は 後者でした。

これは時間がかかりそうです、、、、、。

 いわゆる、ケツを押さなきゃいけないタイプですね。

これからが思いやられます。

 つづく、、、


『新人営業マンをできる営業マンに育てる方法』



営業 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ
posted by ろく at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 実録・新人教育の現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。